約 2,060,970 件
https://w.atwiki.jp/marykiban/pages/45.html
赤外線距離センサー 2Y0A21を選択しました。10cm~80cm が測れます。 テストとして距離に応じてLEDランプの色を変えてみました 本来は5Ⅴで動くのですが、バッテリーの電圧3.7Ⅴでテストしてみました 出力電圧に変化はありますが、動きました。 プログラムは、本の第21章の抜粋とLEDの制御だけなので、省略します。
https://w.atwiki.jp/seko/pages/65.html
#blognavi 赤外線やJotのON/OFFをコントロール WristPDAの場合、赤外線機能と文字入力に使用しているJotは頻繁にON/OFFすることがあります。 例えば手書きメモを使用する場合にJotをOFFにし、文字入力の必要が発生した時に再びONにするといった使い方や、少しでも消費電力を少なくして電池の持ちを良くしたい場合に、通常は赤外線をOFFにしておき必要な場合だけ赤外線をONにするといった使い方が考えられます。 このNfFossilUtlDAを使用すれば、Jotや赤外線を自由にON/OFFすることができます。さらにこのアプリケーションはDAアプリケーションですので他のアプリケーションが起動している状態でもいつでも呼び出して使用することができます。 WristPDAにひとつ入れておくととても便利なDAアプリケーションです。 ※本アプリケーションはDAアプリです。実行には別途DAランチャが必要です。 アプリケーション名: NfFossilUtlDA Ver.1.2 配布形式 フリーウェア 作者 ねふぁさん 作者のホームページ ソフトのリンク先 ダウンロード NfFossilUtlDA Ver.1.2 上記データは参考です。 最新データに関しては必ず作者のホームページ等で確認してください。 カテゴリ [DA] - trackback- 2005年10月08日 12 58 35 #blognavi
https://w.atwiki.jp/cmtrpgh/pages/192.html
タグ:常動 概要 熱を感知してモノを見分けます。 相手が熱を発しているならば、暗闇の戦闘でも-1の修正しか受けません。 また、隠れている生物を見つけるのに昼ならば+2、夜ならば+3の修正で探すことができます。 〈追跡〉をするとき、過去1時間の物であれば+3の修正をつけて追跡できます。 しかし、強力な熱による攻撃は閃光の攻撃と同じような効果を受けてしまいます。 消費CP 15CP 関連項目 感覚系能力
https://w.atwiki.jp/c0v0p/pages/63.html
総括Wikiにも同じページが存在します。以降の編集はそちらで行ってください。 化石 化石 [#sb22af4e] ア行 [#o4e55814] 幼いドラゴンの骨 [#f9b3a961] カ行 [#e45e7ccb] 巨大なサメの骨 [#gb8f79d1] 巨大な卵の形の石 [#o9b72495] 草模様の石 [#he60b1ce] 靴底のような虫の石 [#n00621be] 首の長いドラゴンの骨 [#u7710bdd] サ行 [#x1738abf] 背びれのあるドラゴンの骨 [#ne136672] タ行 [#p832a169] 二本足のトカゲの骨 [#k096c212] 二本足のドラゴンの骨 [#s94b217f] 翼のあるドラゴンの骨 [#ne260750] 角のないドラゴンの骨 [#nbadf21e] トカゲのような鳥の骨 [#y37f6573] ナ行 [#e3540c6b] ハ行 [#za453c53] 不気味な花の石 [#a88c2d04] 船のようなドラゴンの骨 [#z24f2728] 半竜半魚の骨 [#bd6ea06a] ヒレのあるドラゴンの骨 [#k2d78719] マ行 [#x4f4dde7] 巻き貝の模様の石 [#ge80fe97] ヤ行 [#me210efd] ラ行 [#k64ab354] ワ行 [#p48358ad] ア行 幼いドラゴンの骨 説明:見たこともない、巨大な骨。なかば石化している。この大きさは既知の生物ではないだろう。ドラゴンの骨ではないかと思われるが、ドラゴンにしては小さい。子供の骨だと推測される。---ランク:1---発見方法:クエスト「ドラゴンの骨を探せ」---発見場所: カ行 巨大なサメの骨 説明:10mを軽く超える、大型のサメの骨格。歯ははっきりと残っているが、それ以外は痕跡程度である。サメは骨が柔らかいからだろう。それはともかく、こんな巨大なサメの骨がなぜ陸地で発見されたのだろう?---ランク:2---発見方法:クエスト「陸にあってはいけないもの」---発見場所:大西洋中央西岸(アビジャン西) 巨大な卵の形の石 説明:まるで卵のような、奇妙な石。殻もあり、本当に卵のようだ。しかし、こんなに大きな卵を産む生物はいない。ドラゴンの卵だとでもいうのだろうか。---ランク:1---発見方法:奇妙な石の地図(ランク1)---発見場所:チュニスの門の外 門から出てすぐ西にある岩付近 草模様の石 説明:シダによく似た植物の模様がある石。シダとはいっても、非常に大きい。なぜ、葉が石になるのだろうか? それとも、人為的なものなのだろうか?---ランク:---発見方法:奇妙な石の地図(ランク3)---発見場所:ケープの東で上陸 北西にある斜め岩付近 靴底のような虫の石 説明:平らな虫のような生物の形をした石。フナムシに似ているように思うが、大きすぎる。この近くに、同じような生き物がいるのだろうか? それより、この石はどうしてこんな模様なのだろう?---ランク:---発見方法:奇妙な石の地図(ランク2)---発見場所:カサブランカのすぐ東で上陸 上陸地点から南東 首の長いドラゴンの骨 説明:首の長さが体と同じほどもある、巨大な生物の骨。全長は20mを超える。ただ、形は骨だが石のように変化している。本当にこんな生物がいるのだろうか?ドラゴンの骨にしては角や翼がなく、ほかの伝説で語られる生物なのかもしれない。---ランク:---発見方法:クエスト「異常なドラゴンの骨」---発見場所: サ行 背びれのあるドラゴンの骨 説明:背中に板状の突起が並んだ、大型の動物の骨のような石。こんな生物がどこかにいるのだろうか? もしいたとしたら、それこそ悪魔の化身のように、凶暴なのに違いない。---ランク:---発見方法:クエスト「風変わりなドラゴン」---発見場所: タ行 二本足のトカゲの骨 説明:大きなトカゲの骨の模様の石。二本足で立っていたと思われる。人間より小さいが、もし襲われたら無事ではすまないだろう。こんな生物がどこかにいるのだろうか?---ランク:1---発見方法:奇妙な石の地図(ランク2)---発見場所:マディラの南東対岸で上陸 上陸地点から南東 二本足のドラゴンの骨 説明:鼻先から尾の先までが10mを超える、巨大な生物の骨。石化している。頭だけで大岩ほどもあり、口にはナイフのような歯が並ぶ。これが生きていて、伝説の通り炎を吐いたりしたら、街の一つくらい簡単に消え去ることだろう…。---ランク:---発見方法:クエスト「人間のように歩くドラゴン」---発見場所: 翼のあるドラゴンの骨 説明:巨大な翼のある竜の形をした岩盤。アレクサンドリアの近隣の岩場で発見された。大きく広げた翼がまがまがしい。これこそが伝説にうたわれるドラゴンの骨かもしれない。---ランク:---発見方法:クエスト「翼のあるドラゴンの骨」---発見場所: 角のないドラゴンの骨 説明:非常に大きな動物の骨の形をした石。足が4本あり体が大きく首と尾が長く、まさに伝説のドラゴンといった姿なのだが、角と翼がない。伝説のドラゴンは誇張された姿で、これが本当の姿なのだろうか。---ランク:---発見方法:クエスト「アフリカのドラゴン」---発見場所: トカゲのような鳥の骨 説明:頭から体にかけてはトカゲのようで、腕が鳥の翼のような動物の骨である。なぜか石のように変化している。体のまわりには羽のような模様があり、全身に羽が生えていたと思われる。こんな動物は見たことも聞いたこともない。新種だろうか?---ランク:5---発見方法:クエスト「魔物の骨」---発見場所:**ナ行 [#e3540c6b] ハ行 不気味な花の石 説明:気味の悪い植物のような模様がある石。形がぐにゃぐにゃしていて筋が入っている。こんな花は見たことがないが,どこかに生えているのだろうか?---ランク:1---発見方法:奇妙な石の地図(ランク2)---発見場所:セウタのすぐ東で上陸、南の端 船のようなドラゴンの骨 説明:全長が10m以上もある巨大な動物の骨。石のようになっている。首が長く体は大きく、手足はヒレのようになっている。まるで船のようだ。こんな生物がいたら目撃されているはずなのだが…。---ランク:---発見方法:クエスト---発見場所: 半竜半魚の骨 説明:ドラゴンのような長い首と、イルカのようなヒレを持った生き物の骨。骨とはいっても石になっている。どうして骨が石になるのだろう? 未知の呪術か何かだろうか。---ランク:---発見方法:奇妙な石の地図(ランク5)---発見場所:カサブランカのすぐ東で上陸 北東にある廃墟付近 ヒレのあるドラゴンの骨 説明:頭から体にかけては巨大なトカゲのようで、手足がウミガメのようなヒレになっている動物の骨。体長は2mほどで、石のように変化している。ヒレがあるのだから、海か湖にいたのだろう。なぜ陸で見つかったのだろうか。---ランク:---発見方法:クエスト「泳げるドラゴン」---発見場所: マ行 巻き貝の模様の石 説明:非常に大きな巻貝の形の石。貝が大きくなりすぎると石になるのだろうか? 陸地で見つかるのも不思議だ。---ランク:1---発見方法:奇妙な石の地図(ランク1)---発見場所:サントメの北東対岸で上陸 南西の端 ヤ行 ラ行 ワ行
https://w.atwiki.jp/doldoldoldol/pages/209.html
発見物 史跡 宗教建築 歴史遺物 宗教遺物 美術品 財宝 化石 植物 虫類 鳥類 小型生物 中型生物 大型生物 海洋生物 港・集落 地理 化石 名称 ランク ポイント 説明 難度 経験値 発見方法 名称 ランク ポイント 説明 難度 経験値 発見方法 美しい貝の石 ★★★★ 6 貝殻が宝石となったもの。白や黒など、さまざまな色がある。 8 624 貝の宝石 大きな魚のような石 ★ 1 魚によく似た形の石。ひれのようなものが確認できるが、どこか現在の魚とは違った印象を受ける。これが生きていた時代、魚はみなこのような形をしていたのだろうか。 4 105 魚の石の地図 幼いドラゴンの骨 ★ 2 見たこともない、巨大な骨。なかば石化している。この大きさは既知の生物ではないだろう。ドラゴンの骨ではないかと思われるが、ドラゴンにしては小さい。子供の骨だと推測される。 1 75 ドラゴンの骨を探せ かぎ爪のある巨大な獣の骨 ★ 1 かぎ爪を持った巨大な生物の骨。形からはクマを思わせるが、それとは比べ物にならないほどに大きい。どれほど恐ろしい生物だったのだろう。 6 190 獣の骨の地図 巨大なサメの骨 ★★ 2 10mを軽く超える、大型のサメの骨格。歯ははっきりと残っているが、それ以外は痕跡程度である。サメは骨が柔らかいからだろう。それはともかく、こんな巨大なサメの骨がなぜ陸地で発見されたのだろう? 4 230 陸にあってはいけないもの 巨大な卵の形の石 ★ 1 まるで卵のような、奇妙な石。殻もあり、本当に卵のようだ。しかし、こんなに大きな卵を産む生物はいない。ドラゴンの卵だとでもいうのだろうか。 1 28 奇妙な石の地図 巨大なワニのような骨 ★ 4 アマゾンの陸地で発見された、体長10mを超えるワニに似た巨大な生物の骨。広大な森林地帯であるこの地は、かつては水に覆われていたのかもしれない。 5 140 ワニのような骨の地図 草模様の石 ★ 1 シダによく似た植物の模様がある石。シダとはいっても、非常に大きい。なぜ、葉が石になるのだろうか? それとも、人為的なものなのだろうか? 3 48 奇妙な石の地図 靴底のような虫の石 ★ 1 平らな虫のような生物の形をした石。フナムシに似ているように思うが、大きすぎる。この近くに、同じような生き物がいるのだろうか? それより、この石はどうしてこんな模様なのだろう? 2 28 奇妙な石の地図 首の長いトカゲの骨 ★ 1 体長10mを超える、首の長い巨大なトカゲの骨。この生物が生きていたころは、同じ大きさのトカゲが何匹も歩き回っていたのだろうか。 6 180 トカゲの骨の地図 首の長いドラゴンの骨 ★★★ 4 首の長さが体と同じほどもある、巨大な生物の骨。全長は20mを超える。ただ、形は骨だが石のように変化している。本当にこんな生物がいるのだろうか?ドラゴンの骨にしては角や翼がなく、ほかの伝説で語られる生物なのかもしれない。 7 506 異常なドラゴンの骨 魚の形をした石 ★ 4 二匹の魚がつながっているように見える石。魚がこのような状態になるにはどれほどの月日が必要なのか。 4 110 魚の石の地図 背中にとげのあるドラゴンの骨 ★★★★★ 8 背中に、二股に分かれたとげのような骨がある。そのまま突き出ていたのか、船の帆のように皮が張られていたのか。謎は尽きない。 11 1027 新大陸のドラゴン 背びれのあるドラゴンの骨 ★★ 2 背中に板状の突起が並んだ、大型の動物の骨のような石。こんな生物がどこかにいるのだろうか? もしいたとしたら、それこそ悪魔の化身のように、凶暴なのに違いない。 5 300 風変わりなドラゴン 角のないドラゴンの骨 ★ 2 非常に大きな動物の骨の形をした石。足が4本あり体が大きく首と尾が長く、まさに伝説のドラゴンといった姿なのだが、角と翼がない。伝説のドラゴンは誇張された姿で、これが本当の姿なのだろうか。 2 110 アフリカのドラゴン 翼のあるドラゴンの骨 ★★ 4 巨大な翼のある竜の形をした岩盤。アレクサンドリアの近隣の岩場で発見された。大きく広げた翼がまがまがしい。これこそが伝説にうたわれるドラゴンの骨かもしれない。 6 370 翼のあるドラゴンの骨 トカゲの卵のような石 ★ 3 両手のひらに乗る程の卵状の石。すぐ近くにトカゲの骨を思わせる石があるせいか、まるでトカゲの卵のように見える。 5 160 奇妙な石の地図 トカゲのような鳥の骨 ★★★★★ 7 頭から体にかけてはトカゲのようで、腕が鳥の翼のような動物の骨である。なぜか石のように変化している。体のまわりには羽のような模様があり、全身に羽が生えていたと思われる。こんな動物は見たことも聞いたこともない。新種だろうか? 12 1118 魔物の骨 鳥のようなトカゲの骨 ★★ 2 全体を見るとトカゲに似た形をしているが、頭の部分が鳥のくちばしのように細くなっている。だが、翼があった形跡は見られない。これは、鳥とトカゲの中間にあたる生物だったのだろうか。 7 225 トカゲの骨の地図 二本足の小さなトカゲの骨 ★★ 4 全長40cm程のトカゲの骨のような石。ただし後足が異様に長い。これほど後足が長い生物なら、四本足よりも、後足二本のみで移動したほうが早いのではないだろうか。 7 220 奇妙なの石の地図 二本足のトカゲの骨 ★ 1 大きなトカゲの骨の模様の石。二本足で立っていたと思われる。人間より小さいが、もし襲われたら無事ではすまないだろう。こんな生物がどこかにいるのだろうか? 2 34 奇妙な石の地図 二本足のドラゴンの骨 ★★★★ 4 鼻先から尾の先までが10mを超える、巨大な生物の骨。石化している。頭だけで大岩ほどもあり、口にはナイフのような歯が並ぶ。これが生きていて、伝説の通り炎を吐いたりしたら、街の一つくらい簡単に消え去ることだろう…。 9 744 人間のように歩くドラゴン 半竜半魚の骨 ★ 1 ドラゴンのような長い首と、イルカのようなヒレを持った生き物の骨。骨とはいっても石になっている。どうして骨が石になるのだろう? 未知の呪術か何かだろうか。 5 120 奇妙な石の地図 ヒレのあるドラゴンの骨 ★ 2 頭から体にかけては巨大なトカゲのようで、手足がウミガメのようなヒレになっている動物の骨。体長は2mほどで、石のように変化している。ヒレがあるのだから、海か湖にいたのだろう。なぜ陸で見つかったのだろうか。 3 170 泳げるドラゴン 不気味な花の石 ★ 1 気味の悪い植物のような模様がある石。形がぐにゃぐにゃしていて筋が入っている。こんな花は見たことがないが、どこかに生えているのだろうか? 2 30 奇妙な石の地図 巻き貝の模様の石 ★ 1 非常に大きな巻貝の形の石。貝が大きくなりすぎると石になるのだろうか? 陸地で見つかるのも不思議だ。 1 31 奇妙な石の地図 発見物 史跡 宗教建築 歴史遺物 宗教遺物 美術品 財宝 化石 植物 虫類 鳥類 小型生物 中型生物 大型生物 海洋生物 港・集落 地理
https://w.atwiki.jp/zero_one/pages/17.html
https://w.atwiki.jp/arduino/pages/46.html
TODO ↓をライブラリにする。 赤外線リモコン制御モジュール http //elm-chan.org/fsw/irctrl/00index.html
https://w.atwiki.jp/seko/pages/86.html
#blognavi 海苔音のFossil Wrist PDAの覚書&日記 アプリケーションの使用感やベルトの交換など、WristPDAに関する幅広い内容があります。 カテゴリ [ユーザー] - trackback- 2005年10月10日 13 43 49 #blognavi
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Chanさんの「赤外線リモコン制御モジュール」 http //elm-chan.org/fsw/irctrl/00index.html をArduinoのライブラリにしてみました。 ライブラリとして2つのファイルを配置してください。 libraries/IrCtrl/IrCtrl.cpp libraries/IrCtrl/IrCtrl.h Counter1とTimer2を使うのでArduino標準のPWMがいくつか使えなくなっているはずです。 サンプルスケッチ IrCtrlTest.pde #include Debounce.h #include IrCtrl.h int PIN_LED = 13; int PIN_IR_IN = 8; // PB0 ICP1 Counter1 int PIN_IR_OUT = 3; // PD3 OC2B Timer2 int PIN_BUTTON_1 = 2; Debounce button1 = Debounce(20, PIN_BUTTON_1); void setup() { Serial.begin(115200); pinMode(PIN_LED, OUTPUT); pinMode(PIN_BUTTON_1, INPUT); digitalWrite(PIN_BUTTON_1, HIGH); // pull-up pinMode(PIN_IR_OUT, OUTPUT); pinMode(PIN_IR_IN, INPUT); digitalWrite(PIN_IR_IN, HIGH); // pull-up IR_initialize(); Serial.println("IR remote control test program"); } void loop() { // digitalWrite(PIN_LED, !digitalRead(PIN_IR)); ir_recv_loop(); if(button1.update() !button1.read()){ if (IR_xmit(AEHA, (uint8_t*)"\xAA\x5A\x8F\x12\x14\xF1", 6*8)){ Serial.println("OK AQUOS VOLUME UP"); } } } void ir_recv_loop(void) { if(IrCtrl.state!=IR_RECVED){ return; } uint8_t d, i, l; uint16_t a; l = IrCtrl.len; switch (IrCtrl.fmt) {/* Which frame arrived? */ #if IR_USE_NEC case NEC /* NEC format data frame */ if (l == 32) {/* Only 32-bit frame is valid */ Serial.print("N "); Serial.print(IrCtrl.buff[0], HEX); Serial.print(" "); Serial.print(IrCtrl.buff[1], HEX); Serial.print(" "); Serial.print(IrCtrl.buff[2], HEX); Serial.print(" "); Serial.print(IrCtrl.buff[3], HEX); Serial.println(); } break; case NEC|REPT /* NEC repeat frame */ Serial.println("N repeat"); break; #endif #if IR_USE_AEHA case AEHA /* AEHA format data frame */ if ((l = 48) (l % 8 == 0)) {/* Only multiple of 8 bit frame is valid */ Serial.print("A"); l /= 8; for (i = 0; i l; i++){ Serial.print(" "); Serial.print(IrCtrl.buff[i], HEX); } Serial.println(); } break; case AEHA|REPT /* AEHA format repeat frame */ Serial.println("A repeat"); break; #endif #if IR_USE_SONY case SONY d = IrCtrl.buff[0]; a = ((uint16_t)IrCtrl.buff[2] 9) + ((uint16_t)IrCtrl.buff[1] 1) + ((d 0x80) ? 1 0); d = 0x7F; switch (l) {/* Only 12, 15 or 20 bit frames are valid */ case 12 //xprintf(PSTR("S12 %u %u\n"), d, a 0x1F); Serial.print("S12 "); Serial.print(d, HEX); Serial.print(" "); Serial.print(a 0x1F, HEX); Serial.println(); break; case 15 //xprintf(PSTR("S15 %u %u\n"), d, a 0xFF); Serial.print("S15 "); Serial.print(d, HEX); Serial.print(" "); Serial.print(a 0xFF, HEX); Serial.println(); break; case 20 //xprintf(PSTR("S20 %u %u\n"), d, a 0x1FFF); Serial.print("S20 "); Serial.print(d, HEX); Serial.print(" "); Serial.print(a 0x1FFF, HEX); Serial.println(); break; } break; #endif } IrCtrl.state = IR_IDLE;/* Ready to receive next frame */ }
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「明かされるのを待っている秘密もあるのさ。そいつは自分の意思で土の下から飛び出してくるんだ。」 ――クルラス鉱山のディンダン "Some secrets want to be revealed. They burst through the soil of their own accord." ――Dindun of Kulrath Mine シャドウムーア 【M TG Wiki】 名前